評価：
ドリームワークス
￥ 3,560
(2002-07-05)
コメント：2001年のアメリカの映画でフルCGのアニメーション映画。1990年にウィリアム・スタイグによって書かれた絵本『みにくいシュレック』を原作とする。2001年に設けられたアカデミー長編アニメ賞の初めての受賞作品となる。

評価：
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
￥ 4,700
(2010-12-17)
コメント：2010年のアメリカの3Dアニメ映画。監督は『リロ・アンド・スティッチ』のディーン・デュボアとクリス・サンダース。イギリスの児童文学作家クレシッダ・コーウェルの同名の児童文学が原作である。ヒットを受けて続編の制作が決定。

評価：
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
￥ 980
(2011-11-25)
コメント：2005年のCGアニメーション映画。ニューヨークの動物園から逃げ出した4頭の動物たちが繰り広げるコメディである。 物語の後半では、従来の擬人化動物ものが敢えて避けていた、肉食動物と草食動物の共存がストーリーの焦点となっている。続編も3まで制作されている。

評価：
ポニーキャニオン
￥ 2,912
(2013-06-28)
コメント：新世界のとある島。自身をNEO海軍と呼ぶ元提督ゼットは、巨大なエネルギーを備えた鉱物、ダイナ岩を盗み、破壊力で全海賊抹殺を企ててうた。新世界を航海中のルフィたち麦わらの一味のもとに、右腕に大型の武器を装着し、けがを負ったゼットが現れ、物語は始まっていく。

評価：
講談社
￥ 7,350
(2006-03-10)
コメント：メイとガブの友情の物語。子供たちに読み聞かせると年齢別にいろいろな見方が出来るらしい。本が映画になったのもよかった。

評価：
東宝
￥ 4,350
(2006-06-23)
コメント：映画になり、かわいいタッチで描かれたことで6歳、4歳、1歳児をつれて鑑賞してみた。大人も普通に見れる良作。

評価：
(2011-09-22)
コメント：「アイス・エイジ」シリーズのプロデューサーであるクリス・メレダンドリと米ユニバーサル・スタジオとタッグを組んだ作品。意地悪な怪盗グルーは、自分の邪魔になる者を排除してきた。ところが孤児院育ちで元気いっぱいの幼い三姉妹に出会い、パパと勘違いされてしまったことでグルーの人生は大きく変化していく。